範馬刃牙の最新刊が2冊同時に発売された。10.5巻と11巻の異例の刊行?だ 10.5巻は急に板垣先生が書きたくなったジュラ紀に生きていたとされる人間が塩漬けにされた状態で見つかったこと「ピクル」をまとめたもの、、、11巻からは通常のストーリーに戻るのだが、、グラップラー以来ずっと読んでいるが、最強描かせたらこの人の右に出る人いないのではというくらいの突き抜け感がこの漫画にはある、最強である=自由であると言う方程式なのか、バキに関しては秋田書店は実験なのか不可侵なのか、漫画界の常識からはずれた自由な取り組みがよく見受けられる。それは決して北斗の拳のコンビニ版が小学館から出るという不自然さでもなく、極めてスムーズにもみえる自由な取り組みだ。 今回のピクルにしても作者がどうしても描きたいからという理由での休載→コミックは同時発売。以前の少年チャンピオンとヤングチャンピオンの同時進行連載など、業界的にとても驚くことが多い、コレはひとえに板垣恵介が最強を求め続けてその果てに得た自由に寄るものに他ならないのでは?つまりかれこそ現代漫画界最強の一人であろうと勝手に推測しているのである。彼に対抗できるのは「リアル」(集英社)「バカボンド」(講談社)を同時に発売させて話題になるの井上雄彦くらいかなあ??←でもこれって仕掛けだしなあ。。。それが実現するのがすごいけど。なんか板垣作品の秋田の扱い方ってちょっと意味合いがちがうきがすんだよなあ・・
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会社の後輩ジンノさんに借りた「臨死!!江古田ちゃん」を読んだ。 基本的には4こま漫画得意じゃないが、読み進めるにつれて江古田ちゃんに親近感を もち、思わず噴出した。なんども横でPCいじっていたMさんに変な目で見られてしまいました。 女の本音赤裸々というか、自分に正直なようでいて正直になりきれていな女のイジラシサ、と そこを通して男の本音の部分まで丸裸に描いている、普段は丸裸で生活していると言う設定の江古田ちゃんはなかなか優秀な漫画だという感想でした。 特に秀逸は、江古田ちゃんから嫉妬の目で見る、女の敵、男の憧れでもある「猛禽」と言う最強の女の種族。ふしぎちゃんのような、いわゆるガーリー、宝島雑誌のような女の子に対する男の幻想を巧みに表現しており、女も男も楽しめるエンタメ作品に仕上げている。それもまた評価できるポイントかなと。。。 江古田に住んでいるから江古田ちゃんという自分の実家がそこなので、それはそれでとても 共感覚えました。確かにこんな感じ。。 是非Mさん読んでみてね。 買いたい衝動と、キャラ的には買ってはいけないジャンルなので2巻も借りようと思います。 |
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さて2008年の一冊目がこれでよいかなあなんて思いながら、さらりと読みきることができました。小生恥ずかしながらあまり本を読みません。何かがきっかけで作品を知ったとしても、話題になった作品はすぐに映画化が決定してしまい、映画化決定を知った瞬間、一気に読む気がなくなります。映画化決定=読む気が無くなるは「???」でしょうが、私に至ってはそういうものなのです。ということで、私が本を選ぶにあたり、映画化が決定する前にいわゆる面白い本を読むか、まったく映画化とは関係のないところで本を選ぶかを強いられるわけです。(後は漫画です) そんな私がなぜこのちょっと前の話題本でタレント本、決定的な映画化決定本を読んだかというと、単純に年末年始Mさんの実家に行くにあたりさらりと読めそうな本を買うか・Mさんコレクションから選ぶかを考えた挙句、家にスペースを増やそうという狙いがあり、この本をチョイスしました。(ちなみに先日図書館にいくと、この本貸し出し待ちでかなりの人数。さらに寄付を募ってました。ということで早速寄付しようとMさんと合意) と本の感想を書く前に、なぜこの本を読んだか、ばかりを書いてしまい、すっかりレビューできない状況なわけで、これが今後も続いていく気がします。 まあ自分とMさんに宛てた日記ということでご了承を。あんまり感想は詳細に書けません。。 と簡単な理由で手に取った訳ですが、実は個人的には「劇団ひとり」君のことは注目しており、DVD「都会のナポレオン」なんかが発売されたときには即買いしていたりと、彼のコント?芝居?なんといればよいかわからないが、その構成力のすばらしさは私はかなり前から気づいておりました!って私が言うまでもなく皆さんご存知でしょう。 その作りこみ力はこの本にも活かされていて、群像オムニバスである本作品でも「むかしアメリカ人を殴ってよう」、といったようなフレーズを中心に、すべての登場人物がリンクしていくなかなか気持ちよい作品でした。 話自体はまさに「ひとり」君のネタそのものですが、改めて活字に落とし込むことで彼の才能が浮かびあがった気がします。 さらにいうとドラマ化・映画化にもしやすい文章=映像が浮かびやすいと言う意味でも、すばらしい才能がある人なのであろうなと思いました。 そうなってくると、そんなに歳の変わらない私としては、その才能はどこで醸成されたのかが気になるわけで、経験なのか天性のものなのか・・・関係のないところで私は一人嫉妬します。 嫉妬と想像力こそ自分醸成の酵母であると私は今日も信じて疑わない。 ちょっとDTに近い?? |
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